にんにく卵黄の「卵黄」に含まれるコリンって?

にんにく卵黄ではどうしても「にんにく」に注目が集まりがちですが、にんにく卵黄の「卵黄」にも素晴らしい成分があることを知っていますか?

たまごは卵白と卵黄で構成されています。その二つの中で卵白は卵黄を守る働きをしていて、たまごの栄養分はほとんど卵黄に注がれています。

卵黄のもつ栄養素の中でもとくに「コリン」という成分は大豆の2倍以上も卵黄の方が多く、脂質代謝の向上に美容効果、さらには脂質代謝アップにより、肝機能を改善していく効果が期待できます。

また、神経伝達物質であるアセチルコリンは私たちの記憶に深く関係する物質ですが、この物質の材料はコリンです。

たまごを日頃から食べていない人は記憶にアップのために1日一個のたまごを取り入れてみてはいかがですか?そのたまごのおかげで、卵黄に含まれるコリンがあなたの体の中でしっかりと働き、記憶力アップ、そして脂質代謝の促進や肝機能をよくしていってくれます。

気になる血液中のコレステロール値を下げていく効果もあるコリンはあなたの体の中の健康とそして肌表面の外側の健康、そして記憶力を高めて脳の健康を守ってくれます。

そのコリンは他の食品にも含まれています。たとえば、バターや牛乳などです。牛乳180ccに対してコリンはおよそ28mg入っています。

一方、たまごは一個でおよそ2001mgものコリンが含まれています。さらに卵黄に含まれるコリンの方が脳内に吸収されやすく、また圧倒的にコリン含有率が卵黄の方が高いので健康のためにはバターよりも卵黄を摂ることを意識してみてください。