卵黄のパワーはどんなもの?

にんにく卵黄はにんにくと卵黄というシンプルな材料で作られています。

にんにくにはそれ一つでがん予防やさまざまな体の機能を高めてくれることがわかりました。

では、にんにく卵黄のもう一つの材料である卵黄にはどのような効能があると思いますか?卵を1日1個とると健康に良いと言われていますが、卵の黄色部分である卵黄には「コリン」という成分が入っています。

このコリンは脳の働きを活発にしてくれる水溶性のビタミンで、ボケ防止やボケの改善、記憶量アップが期待できます。

コリンは豚や牛のレバーに多く含まれ、他にも大豆やえんどう豆に含まれていますが、卵黄は一つで260mgのコリンを摂取でき、またどの食品よりも吸収されやすい特徴があります。

またコリンとビタミンB12を一緒に摂取することでボケ改善の効果が高まるとされていて、卵黄にはビタミンB12も入っているので一つで効果的な食材です。

コリンが豊富な豚や牛のレバーは調理に手間がかかってしまうので簡単に取れる卵黄でボケ予防や記憶力アップ、そして、血圧を下げる「アセチルコリン」との原料にもなるコリンは動脈硬化や肝硬変の予防もすることができます。

1日1個の卵生活はこれからのあなたの健康をキープしてくれる優れた食材といえます。

卵は卵白と卵黄でできていますが、それぞれわけて栄養分をみてみると卵黄の方がぎっしりとバランスよく栄養素が詰まっていることがわかります。

たとえば、100グラムあたりでみてみると、タンパク質は卵白に10.5gあり、一方の卵黄は16.5gも含まれています。

他にも、カルシウムは卵白が6mgに対して、卵黄は150mgもあります。他にも、鉄分や亜鉛といったミネラル分やビタミン類においても卵黄の方が栄養素が高いのです。

そんな卵黄のもつ栄養素とにんにくのパワーを合わせたものがにんにく卵黄です。